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9月5日 第一回 出張!ふじわら工房

9月から、毎月第一土曜日に神戸市西区のFLIPFLOPさんで「出張!ふじわら工房」が開催されることになりました。
クリエイターさんたちが4~5人集まり、ワークショップを行うというイベントです。
FLIPさんでカフェを楽しみつつ、気になったワークショップに参加という感じでも大丈夫です。

そんな第一回目の出張!ふじわら工房に、届け物がてら遊びに行ってみました。
この日は、ステンシル、とんぼ玉、フュージング、電子部品雑貨というラインナップ。
入ってみるとけっこう盛り上がっている様子。
写真を撮るのをすっかり忘れてたなあ。
気になる人は、ふじわら工房さんかatsukoさんのところで見ていただければと思います。

ショウザエモンもステンシル体験をしてみました。
基本メニューではコースターにステンシルをする感じだったのですが、ミニミニトートが人気とのことで、見本を見せてもらったら可愛かったので、ミニトートにしたのです。
ただ、普段縫い物あんまりしない(しかもこういうかための生地なんか殆ど触ったことない)ショウザエモンですので、ステンシル終わってからかばんを縫うのが大変でした。
みんなに「ショウザエモンさんが針と糸持ってるの貴重や」と冷やかされながら、ひっそりと時間をかけて作りました。
 
オモテ

ウラ
みんなに「ちなみに5678ていうのは何の数字?」と聞かれましたが、そんなに大した意味はありません。
あえてヒントを言うとすれば具現化中ということですね。
まあ、わたしのことをよく知ってる人でもわからないと思いますが。
この日はステンシルだけで力尽きたけども、来月は一日いるので今日できなかったことをしよう。

というわけで来月のことを少し。
10月3日(土)の第二回「出張!ふじわら工房」ではショウザエモンもゲスト講師として参加させていただきます。
まあ、講師っていうほどのものでもないですけど。
なのですが、はんこのワークショップは、まだ自分的に教えるのが難しいので今回はぱたぱた版画というのをやります。


いつもはポストカードで出している版画です。
これの技法の名前がよくわからなくて、とりあえず紙をぱたぱたさせながら作るので「ぱたぱた版画」と読んでいたのですが、ワークショップに来られていたあいぽぽさんに「一版多色刷りじゃない?」て教えてもらいました。
一版多色刷りをします。…けど、まあ今までどおりぱたぱた版画と呼ぶことにします。
ハロウィンカードとして使用することもできるし、プラスで工房長のLEDワークショップと組み合わせれば、フレームに入れて光らせることもできますよ。

ではでは。


すてきなおうちだわ

リュックでの山積みはんこ図、きなりさんがたくさんアップしてくださいました。
画像だけ拝借してもいいのですが、これは記事付きで見てもらうほうがぜったいいいので、気になる方はこちらからチェックしてみてください。
http://pub.ne.jp/bout_de_chou/?entry_id=3948775 

さてさてリュックの次の日は塩屋の旧グッゲンハイム邸で行われているイベント「不思議なお部屋展3」を覗きに行きました。塩屋駅からちょっと歩いていって、踏切を渡って階段を上っていくと、こんなおうちが見えてきました。

これが、旧グッゲンハイム邸。
いろんなところで名前は聞くんだけれど、実際に行ったのは初めてでした。
お天気が良かったからよけいに素敵に見えます。

この「不思議なお部屋展3」内で開催中の手作り市に、リュック友達のみなさんが出店中ということで、お邪魔しに行きました。
前日もお会いした、らくよう舎さん、きなりさん、yukaさん。
久しぶりにお会いする気球堂さん、kana∴kanaさん。
ここの人たちはいつでもとてもあったかくていいです。

手作り市は、お庭での開催でしたが、中でもいろいろイベントがあったみたいで(次の用があったので行けなかったけど)、1階のホールでは、演奏会があったり、ピエロのパフォーマンスがあったりで、大盛況の様子でした。
大きな窓が開いているので、外からでも結構見えて、わたしたちはピエロのパフォーマンスにくぎ付けでした。
いろんな想像をしながら…。

本当に楽しい時間でした。
風はめちゃくちゃ強かったけど。


荻須高徳展〜憧れのパリ、煌めきのベネチア〜

先日、京都に行ったついでに美術館「駅」KYOTOで開催中の荻須高徳さんの展示を見てきました。

前にどこかの美術館でこの人の作品を一つだけ見たことがあります。
その時は、ヨーロッパの絵画ばっかりの企画展だったのだけど、たくさんのヨーロッパの画家と肩を並べてかっこいいなぁこの人・・とか思いながら見たのです。
絵の感じがちょっとユトリロに似てて、わたしなんかはそこまで詳しくないのでよく間違えるほどでした。

今回の展示は、パリの風景とベネチアの風景の特集でした。
わたしはパリもベネチアも両方とも行ったことはありませんが、それぞれが持つ独特の「味」とか「空気」とかを、忠実に描いているんだろうなぁと思いました。

画像の3点のポストカード見て、どれがパリかどれがベネチアかって、なんとなくわかりますよね。
荻須さんは、町の普通の風景をたくさん描いているみたいです。
普通の八百屋さんとか普通の肉屋さんとか。
こういう、まさに「絵に描いたような」風景が、普通にあるのだからすごいなぁと思います。
もしいつか、パリとかベネチアとかに行くことがあったとしたら、荻須さんの作品と照らし合わせたらおもしろそう・・。
道の感じとか奥行とかがいいですよね。

他に静物画や肖像画もありました。
中でもわたしは魚を描いた絵がすごく気に入りました。
あれ…たぶん鯵やと思うんですが、それがめちゃよかったです。
ポストカードがなかったのが残念・・・。


はじまりの集い

昨日は、中崎町のninoさんのイベント「はじまりの集い」に行ってきました。
ninoさんの7周年イベントですが、場所はシロツメ舎さんにて。
(一緒のようなものでしょうか・・)

きなりさんが参加してるということで、わくわくしながら、暑い梅田の街を突っ切って中崎町へ向かいました。
シロツメ舎さんは、本当に、古いおうちという感じだけど、すごくかわいい。
このぶらさがってるのもとてもかわいい。

中に入ると、きなりさんの姿が見えました。
今月は、リュックでは会えなかったけど、中崎町で2回会えました。

きなりさんのピーチドリンクをいただきながら、きなりさんとお話もできました。
はんこのことやリュックのことやフリーマーのことや仕事のことを話しました。
ピーチドリンクはやさしいピーチ味でした。


おうちにつれて帰ったのは、バナナケーキと抹茶のモコモコクッキー。
バナナケーキは、あの白いカップを見たときにはすでに心に決めていました。
だいぶ前にいただいてそれ以来ファンのバナナケーキ、久しぶりでうれしかったです。
そして、この「はじまりの集い」のシンボルである“旗”がきなりさんのお菓子にもちゃんとついてて、とてもかわいかったです。
今朝はバナナケーキをいただいて、ルンルンで仕事に向かいました。


「摩耶山リュックサックマーケットの人々」

昨日の昼下がりに元町にあるco-fuque・cafeさんに行きました。
現在開催中の「摩耶山リュックサックマーケットの人々」という写真展を見に行ったのであります。

カフェスペースが純粋にお茶を楽しむ人たちでいっぱいだったので、まったりお茶をしながら見るわけにはいかなかったのですが、その人たちの間に入って、じっくり立ち見してきました。ちょっと変な人に見えたかも…。

額縁に入って壁に展示されている写真と、アルバムになって手元で見れるようになっている写真が展示されていました。
まさかまさかの、壁に展示されているほうに、わたしのはんこやさんを上から写した写真がありました。
ちょっとテンションが上がりました。
あの写真、なんか航空写真みたいで好きです。

アルバムのほうにも、ありました。
わたしの顔もばっちり写っています。
リュックサックマーケットの人々の仲間に入れてて、よかった。

あとはアルバム見ながら「あの人、この人」って知っている顔を見てわくわくしました。
あのアルバム自体を連れて帰りたくなる感じです。
まぁ、自分の写真は、makitakeさんが現像したのをくださったので手元にあるのですが、アルバム全体がいい感じなので…。
ああいう感じのフォトブックとかが出たら、きっと欲しいだろうと思います。

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「摩耶山リュックサックマーケットの人々」
日時 8/3−8/14(火・金はお休み)
   12:00−20:00
場所 co-fuque・cafe
    神戸市中央区海岸通4-3-17清和ビル2F
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放浪の天才画家 山下清展

明石の文化博物館でやっている、山下清の展示を見に行きました。
ここ、普段はゆっくり見れるところなんですが、今回はなんだか人が多かった。
駐車場がいっぱいでしばらく入れなかったほどです。
それだけ注目している人が多いってことでしょうかね。

山下清が12歳のころの貼り絵から、順に順に展示されていました。
最初のほうは、昆虫を題材にしたものが多く、大まかに紙をちぎって貼っているのですが、正確さはそのときから群を抜いているみたいです。

徐々に、徐々に、題材が花、人物、風景と多様化してくるのですが、その進化の度合いはやっぱり人並ではないのだなと思いました。12歳で昆虫の貼り絵をしていた人が、15歳には大きな風景の貼り絵をばんばん作っているのです。

貼り絵だけではなく、山下清はペン画、油彩、水彩、版画、陶器の絵付けなど、幅広い分野で活躍していました。
どれも細やかで、びっくりします。
線はダイナミックでもあり繊細でもある。
色遣いはどれもやさしい。
これが、山下清の人柄なんだろう。
有名なのは、花火の貼り絵かなと思うのですが、個人的にはドイツのハイデルベルクの風景の貼り絵が好きだなと思いました。
なんで、これポストカードにないんやろって思います。

作品のほかには、放浪日記とか、手紙とか、持ち物とかリュックサックとか展示されていました。
この人の字は、すごくきっちりしているなぁと思いました。
細い罫のノートに、線からはみ出ることなく、ぴっちりと書かれていました。
内容は、基本的にはあたたかい感じですが、時々核心をついたことを書いてありました。
どの文章にも、語尾に「ので」が多くついているのが印象的でした。
リュックサックは帆布のリュックサック。
中身は、いつも決まっていたそうですが、山下清らしい感じがしました。

わたしもそうだけど、多くの人にとっての山下清は、「裸の大将」のイメージが大きい。
ランニングに、半ズボンで、下駄履いて、リュックサック背負って、赤い傘持って。
旅の途中で絵を描いて、お世話になった人のところに残してまた旅に出る。
おむすびを食べて、線路を歩いて。
そんなイメージ。

だけど本当は、山下清は旅先では貼り絵はおろか、スケッチさえしなかったそうです。
とても意外でした。
山下清は驚異的な記憶力の持ち主で、旅先で見た景色を、細部まで細かくインプットしているのだそうです。
それを旅から帰ってからまとめて描くのだそう。
ほんとに、これを天才と呼ばなくてなんと呼ぶという感じですよね。


弥生美術館・竹久夢二美術館

東京ではもうひとつ絵を見に行きました。
東京大学のお向かいにある弥生美術館・竹久夢二美術館。道中ちょっと緊張してしまいました。

弥生美術館と竹久夢二美術館は実はおんなじ建物内にあるので、一枚のチケットで両方見れるというお得な感じでした。

入って最初は弥生美術館。ここでは高畠華宵の展示がされていました。
本当は、わたしは夢二だけ見れたらいいやと思っていたのですが、華宵の美少年シリーズ(画像ポストカードの右側)にすっかりくぎ付けになってしまい、かなりじっくり見ていました。
学生服だったり、馬を連れていたりするんですが、この丸坊主の美少年が本当に美しいのです。
華宵はもちろん女性の絵も描いていましたが、わたしは断然美少年の絵が気に入りました。

それから、竹久夢二美術館へ。
夢二の初期から順を追って、女性遍歴も順を追って展示されていましたが、最初のころは、まだスタイルが確立されてないようでももありました。
徐々に、徐々に、伏し目がちで、ほっそりとして手足は大きい色白の女性像が完成していったようです。
印象に残ったのは、体が細いのに手足は大きい女性像について、「手足がその人のことを一番語っているから」と言っていたことです。

音楽の楽譜の挿絵もかなり描いていたみたい。
音楽関係でいうと、わたしは『宵待草』しか知らなかったけど、作詞もかなりしていたみたいです。

あとは、泣く女をたくさん描いたということで、泣く女の作品ばかりを集めていました。
大きな手で顔を覆って泣いたり、完全に伏せてしまって泣いたり、いろいろですが、これを見てやっぱり美しいと思うのは、夢二の術中にはまってしまっているのだろうなぁ。


パウル・クレー おわらないアトリエ展

先週所用で東京に行ったときに、空き時間を利用して見に行きました。

パウル・クレーの絵は、前に兵庫県立美術館でピカソとクレーの展示があった時に見て、色使いとか雰囲気がほっこりしてていいなぁと思って、気にはなっていたのです。

クレーはミュンヘン、ヴァイマール、デッサウ、デュッセルドルフ、ベルンという感じにアトリエを移しながら活動をつづけました。
今回はそのアトリエ写真がたくさん出ていて、よかったです。
わたし、実はアトリエ写真とか、画家の写真とかが好きで、それをみるとその人のことをもっと好きになるほどなのです。
90年代に活動してる人は写真が残ってるのがいいですよね。
クレーのアトリエの壁には、たくさんの作品が額縁に入って飾られていて、それが置いてある家具やカウチや画材なんかとよく似合っていました。すごくおしゃれ。
そんななかでどや顔で写っているクレー自身もすごく魅力的でありました。

クレーは、新しい技法を自ら考えだして始めた人でもあったそうです。
一度描かれた作品を切って貼って新しい作品にしたり、裏に描かれたものをわざと表に浮き出るようにしたり、すごく柔軟な人なんだろうな。
絵の雰囲気もほっこりしてるものとゴシックなかんじのものといろいろあったし。
本当に、平面だけの絵で置いとくのがもったいなく思えるような感じでした。


広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展

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どうも、ショウザエモンにございます。
さてさて浮世絵を見るべく、明石市立文化博物館に行ってきました。
最終日前の土曜日なだけのことはあって、お客さんがいっぱい入っていました。

歌川広重の東海道五十三次はあまりにも有名ですが、実は葛飾北斎も東海道五十三次をのこしていたそうです。ただ北斎のはサイズが小さく、それであまり知られてないのだと注釈がありました。

展示の仕方がよくって、歌川広重「東海道五十三次」・歌川広重「五十三次各所図会」・葛飾北斎「東海道五十三次」・大正時代の風景写真の4点を一組にして、地名ごとに分けて展示してありました。
どういう点がいいかと言うと、例えば日本橋では広重はこんな描き方だけど北斎はこんな描き方だとか、箱根ではどうだとか、それぞれを比較しながら見ることが出来る点です。
総合して、北斎は人物にかなりポイントを置いている感じでしたけど。

それにしても、広重の「東海道五十三次」を日本橋から京都まで全部見れる機会ってそうはないので、すごく嬉しかったです。
版画にはなんせ興味があります(笑)。
相変わらず、藍の使い方には圧巻。なんだかんだ言って、藍色が一番きれいに見えるのは広重だとわたしは日頃から思っているので。

描写の細かさや、人物の表情なんかも、こびてなくって好きです。
あと、広重がひょうたん型の印を結構使っていることがわかったのも嬉しかったです。
実はショウザエモンはかなりのひょうたん好きだったりします。
プライベートではひょうたん型のはんこを何回か彫った事もあるし。
家で使っているお箸にもひょうたんが描いてあります。
なんだか広重さんとは趣味が合うかもしれないなぁ。

その他に、写楽や歌麿や国芳なんかもありました。
ちょっとテンション上がってふだんは滅多に買わないものを買ってしまいました。
それは、はんこ。
五十三次の日本橋のはんこです。

この細かさ、機械だからできるというもんです。
でももしこのくらいのものを手彫で出来るようになったとしたら、その時にはわたし、人間国宝級になっていますかね…。


ワスレザエモン

今日はkakkeさんのお店にはんこの納品へ…

お店までけっこうあるので(下道だし)、音楽の準備も万全に。大好きなアシガルユースの歌を聴きながらご機嫌でドライブ。三木あたりの山がきれいに紅葉していて、いいかんじでした。

住宅街入ってからが迷わないか心配だったけど、意外とすんなり到着し、ホッとしました。

お店に入り、いざ納品!!

…と、思ったら、肝心のはんこの姿が見えません。
え!?まじで!?
納品を受取りに来たkakkeさんに、
「すみません…。肝心のはんこを忘れたみたいです…。」
あぁーハズカシイ……。

「わたしもリュックのときお菓子忘れたことありますよ」とフォローしてくれるkakkeさん。ありがたいです。

納品はできなかったけど楽しみは残ってて…。
kakkeさんのお店に来たらお茶していかないと勿体ないです。
メニュー見ながらかなり悩みました。
最近ミルクティーが自分の中で流行ってて、だけどコーヒーも捨て難いし、さらに言うとほうじ茶チャイも好きだし…と、下の方にたんぽぽコーヒー発見!!たんぽぽコーヒーって、出してる所あんまり知らないので、めったに出会えないので、テンション上がりました。

その下に、たんぽぽオーレとある…。
……。
………。
たんぽぽオーレにしよう。

たんぽぽオーレはほんのり香ばしさがあって、おいしかったです。

家で食べる用にクッキーとりんごとシナモンのマフィンも。
実は数年前までシナモンが苦手やったんですが、kakkeさんとこのほうじ茶チャイを飲んでから、大丈夫になってきたのです。
この頃はおたべも食べられるようにもなったほどです。
だから、たのしみ。


来週は忘れずに納品します。



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